社会活動に1人で参加する意思

災害の際に一気に需要が大きくなるボランティアですが、一時期は盛り上がるものの、継続的に、そして自発的に社会奉仕をしようという人がなかなかいないものです。みなさん自分の仕事があり、家庭があり、体もひとつです。どうしてもなにかきっかけがないとむずかしいと思いますが、1人で勇気を持って参加してみましょう。

人間にはやりがいが必要です

会社勤めをしている人でも、自分の仕事があまり忙しくないと、やりがいを無くして毎日がつまらなくなってしまうものです。忙しいときのほうが何だかんだ言って人生は充実しており、やりがいも感じられるものでする人間はないものねだりですが、やはり一番の欲求は誰かに必要とされているという実感なのではないでしょうか。その気持ちを満たしつつ、社会貢献もできればこれほど良いことはありません。

もし、休みが割と多い会社に勤めている場合は、休日を利用してボランティア活動に参加してみましょう。興味がある、ということが理由でいいのです。何もしないよりも興味を持つだけでも大変世の中の役にたつからです。しかしなかなか1人で被災地などに行く勇気は持てないものです。人見知りで人と打ち解けられないからいかない方が良いのでは、なんていう風に考えてしまう方もいるようですが、全然そんな心配はいりません。

ほとんどの人が1人で参加している

世の中にはさまざまなボランティア活動があります。震災関連、養護施設でのボランティア、ゴミ拾いなど、大勢で参加するなんていう人の方が少なく、1人で参加する人の方が圧倒的に多いようです。

ボランティアといっても向き不向きがありますので、参加しやすそうなものに何度か参加してみてから、継続できそうなものを考えてみても良いと思います。まずは地域の社会福祉協議会や市役所、町役場などでボランティア募集のことを聞いてみるとよいでしょう。

動物が好きで動物に関するボランティアに参加したいということならば、そうした団体をネットで検索してみるのも良いと思います。自分自身が興味を持てるものをやった方が、お互いにとって良いはずです。

実際にボランティア活動に参加するうちに同じ意思を持って活動している仲間と出会い、そこからまた輪が広がって行くこともあります。まずは1人で考え過ぎないで、行動に移してみることが大事です。

世の中のためになることする、イコール、自分のためになることです。お一人様として行動する強さを社会のために役立てられれば、こんなに良いことはありません。自分の意思を強く持って、楽しく、ボランティア活動に参加してみましょう。

上級者のお一人様に楽しみ方・実録体験談

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写真提供:PAKUTASO モデル:OZPA