お一人様、家を買う

お一人様にとって、人生を楽しむための「基地」選びはとても重要なものです。いかに自分自身の人生を充実させられるかは、住む家によって大きく左右されるといっても過言ではありません。単身で家を買うというのは、リスクが高いように感じられるかもしれませんが、考え方次第では、前向きな要素もたくさんあります。今日はお一人様の永遠のテーマ、家を買う意義について考えてみましょう。

家を買う…という、選択

お一人様歴が長くなると、自分のものにならない家に、毎月お金を払い続けることに疑問を持つ人は少なくないはずです。また、賃貸住宅で何年か一度に訪れる更新料という無駄な経費を考えると、単身用マンションを買うという選択が出てきて当然です。

男性の場合は、転勤というリスクもあるため、簡単に決断できないのも本音。住み続ける家に対して、正しい選択がいったい何なのか、人生において何度も検討することでしょう。それでも、いまは男女問わず、単身でもマンションを買おうとする人はかなりの数います。住みたい場所に家を買うことは、一種のステータス。仕事のやりがいにも繋がり、より充実した生活が手に入ると考える人が多い証なのでしょう。

お一人様向けの家とは…

お一人様にオススメなのは断然マンション。一軒家は通常3~4LDK以上が一般的で、広々とした空間が魅力的ですが、維持を考えると単身用としては現実的ではありません。その点、マンションは、単身用の間取りが用意されている場合も多く、忙しい人なら、共有部分の掃除は管理人に任せることができるのも大きなメリット。便利さと言う面では、マンションは単身者には持って来いです。また、自分の資産になるため、当然税金はかかってきますが、趣味や人生を快適に楽しむ空間を手に入れることができると思えば、そんなに負担には感じないでしょう。

もし、彼女ができて結婚しても、1LDK以上あれば、問題なく暮らし続けることはできます。将来的に家族が増えた場合は、改めてライフプランを建て直せばいいだけです。通常、生涯に家を買うのは1度かも知れませんが、お一人様の場合は違います。付加価値の高いマンションであれば、売却を視野に入れられるため、そこまで家を持つことに消極的でなくてもいいのではないでしょうか。充実したお一人様を楽しむための基地選びは、人生の醍醐味。夢の基地を手に入れるための、軍資金作りもお忘れなく。

将来性の高い家選びのコツ

将来、絶対に結婚しないと考えていた人でも、いつどこで運命の人に出会うか予測不能です。自分は一生独身だと決めて、家を買ったという人もいるでしょう。それでも、その後パートナーと出会った人も少なくないはずです。

売却を考えた家の資産価値は、都心へのアクセスや駅チカであることなど都心への利便性が1番です。人気の物件は、売りに出ないか待っているという人も多くいます。住めなくなったときには、資産運用という視点で家を売却することもアリでしょう。

今回は、お一人様の大きなテーマ、家を買うことについて考えてみました。賃貸派と分譲派は、いつの時代にも議論され、どちらが正しいと言えない壮大なテーマです。しかし、休日に家にずっといたくなるような自分だけの城に出会ったなら、慎重かつ大胆な決断が必要になるかもしれませんよ。

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写真提供:PAKUTASO モデル:OZPA