フライパンでパン作り

いま簡単に一人でできる男の料理を題材にした料理本が多数発売されているのをご存じでしたか。パン作りというと発酵に時間がかかり難しいというイメージですが、フライパンでもパンが焼けるんです。天然酵母をおこしておくことで、休日に簡単に焼き立てパンが食べられるなんて夢のようですよ。

パン作りは難しい?

パンは買うものだ…と決めつけているお一人様はいませんか?実は今回ご紹介するパン作りに必要な道具は、フライパンとヨーグルトメーカー。あわせて電子計り、料理用温度計があるとさらに便利。また、材料は、強力粉、砂糖、塩、パン酵母、水だけです。夜のうちにポリ袋に材料を入れて合わせておくと、1次発酵が簡単に終わります。翌朝、パン生地が大きく膨らんでいたらOK。あとは形を作って、フライパンで2次発酵させていきます。1時間程発酵させたら、あとはフライパンで焼くだけのおいしいパンができあがり。難しい工程はなく、あえて面倒といえば、パン酵母おこしくらいでしょうか。

いま都内でも天然酵母を売りにしたパン屋さんが多く存在します。自宅で天然酵母のパンができるなら、一気にお一人様の食生活の楽しみが膨らみます。パン作りは難しいイメージがつきものですが、パンを焼く方法は様々で、家にある道具を使って簡単に自宅でも作れるならチャレンジしたくなりますよね。

パン酵母をおこしてみよう!

パンを焼くための材料で必要なのは、酵母菌。酵母とは生地を膨らませるために入れるものです。イースト菌でも作ることができますが、自然派にオススメなの天然酵母です。こちらはネットでも買えますし、お菓子作りの材料を扱っている店を探すと、冷蔵コーナーにパン酵母は置いてあります。

また、パン酵母に重要なのは温度管理で、一定の温度を保てる環境が必要になります。忙しくて留守にしがちな、お一人様にオススメアイテムは、ヨーグルトメーカーです。通常は手造りヨーグルトを楽しむための機械ですが、意外と様々な用途で利用が可能で、酵母をおこすにも大活躍です。手順はパン酵母の袋の裏に書かれていますし、あとは料理用の温度計があれば簡単にパン酵母がおこせます。

酵母は生きていますので、冷蔵庫で管理します。1週間~10日間の保存が利きますので、一度作業しておくことで、何度もパン造りが楽しめます。難しそうなパン造りは酵母おこしを覚えておくことで、身体に優しくておいしいパンがいつでも家で焼くことができるんです。彼女とのブランチに手造りパンでおもてなし…なんて、ポイントがアップすること間違いありません。

手造りパンは和食の惣菜にも合う

今回はフライパンで作るパン造りをご紹介しています。こちらはシンプルな材料で小麦粉の香りを充分に楽しめます。無駄な味付けをしていないので、和の食材にもとてもよく合います。きんぴらごぼうや、おからとの相性もよく、惣菜だけを作り置きできれば、1食として充分に成り立ちます。もちろん、定番のポテトサラダや卵ペーストをはさんで食べれば、シンプルながら、なんとも贅沢なお店の味に…。

お一人様は一人分の料理を作るより、弁当や外食のほうが、食材が無駄にならずに済むという考え方もありますが、食生活に手造りを一つプラスして、より充実した楽しいお一人様ライフを満喫してみてはいかがでしょうか。

上級者のお一人様に楽しみ方・実録体験談

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写真提供:PAKUTASO モデル:OZPA